レアル マドリードのスター選手が糖尿病でありながら活躍している!励みになる記事を見つけた!
糖尿病とはよく耳にしていたが本当の所まだよく知らない
糖尿病ネットワークに書かれていた記事に
レアル マドリードのスター選手が糖尿病 「糖尿病はチームメイト」
一生付き合っていかなければならない。それは、自分の傍らに常にチームメイトがいるようなものです」と、ナチョは言う。「ナチョ」こと
ホセ イグナシオ フェルナンデス イグレシアス選手は、
絶大な人気を誇るスペインのプロサッカーチーム
「レアル マドリード」で活躍するスター選手だ。
ナチョは12歳のときに1型糖尿病と診断された。最初に診療した医師は専門医ではなく一般医だった。その医師に「サッカーはあきらめなければならない」と言われたときは、目の前が真っ暗になったという。
しかし、その後に主治医となった内分泌代謝専門医から「サッカーをあきらめる必要はない。むしろ運動は非常に重要だ」と告げられ、治療が開始された。その翌月曜日から、ナチョのサッカー人生は始まった。
「もしもあたなが糖尿病であるなら、そうでない人よりも健康に3倍気を遣わなければならないかもしれない。でも、そのことは必ずプラスになる。食事や休息のとり方に気をつけるようになるし、インスリン製剤や血糖自己測定器などを持ち歩くようになり、自分の体に対し責任感を抱くようになる」と、欧州サッカーを統括する「欧州サッカー連盟」(UEFA)のインタービューに答えている。
ホセ イグナシオ フェルナンデス イグレシアス選手
素敵すぎる
自分の体に責任感てなかなか言えないよね
僕も頑張らなければ!
他のスポーツ選手でも 有名などころでは
・岩田 稔 / プロ野球選手(阪神タイガース)
ある意味野球以外にも大きな夢をみんなに見せているんだな~て
思います。
ブログ書きながら自分自身もしっかりと向き合わないと
思います。 応援コメントなどお気軽にお書きください!